「経済合理性限界曲線の外側への挑戦」2022/3/7(月)
皆様、おはようございます(*´∀`*)!
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新しい挑戦がスタート❗️❗️ 子供への笑顔の為に支援をお願い致します_(-ω-`_)⌒)_❗️ ※2022年3月31日まで!
~他者貢献の絵本こどもギフトin大分県~
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クラウドファンディングプロジェクト:~他者貢献の絵本こどもギフトin大分県~。大分県の子供達(もちろん御協力頂いた支援者の県の子供にも)に完全無料で西野亮廣さん…カモファンディング
さあ3月に入りこちらの挑戦が始まりました!!
果たして目標金額の100万円に到達できるのか??
髙橋貴洋の信用貯金は貯まっていたのか?
他者貢献をしてきたのか?
この結果次第では【他者貢献】という言葉は幻想だったのか?
所詮、綺麗事、偽善の戯言だったのか?
他者を想う気持ちが負けるとは1mmも思いませんが始まります!!
絶対負けるわけにはいかない❗️
☆自己紹介 & メディア出演情報 です!
大分県大分市で年商3億前後、社員15名程、解体や足場メインの建設業の社長、大分県臼杵市野津町生まれの田舎者!
㈱和髙組(わこうぐみ)代表取締役 社長 高橋貴洋(たかはしたかひろ)と申します(*´ω`*)!
貴方の「学び」や「気付き」になることをブログで発信しています!
大分ケーブルテレビ用の新CMが ⇒ J:COM(ジェイコム)新TVCM 2021年10月から ㈱和高組 ? YouTube
※手作りTEAM: #高橋貴洋 (出演)・ #堀貴博 (動画制作・編集)・ #霜村香帆 (出演)・ #中村慎吾 (歌)
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今日のテーマは経済合理性限界曲線の外側への挑戦」
まず経済合理性限界曲線の外側への説明です。
結論を分かりやすく言うと「商売は利益を出す」が常識です。
なぜかというと組織が利益が出せないと会社が潰れてしまし、
それに伴う下請けや協力会社が傾く事も有ります。
いわゆる連鎖倒産です。
これは往々にあり得る事で元請けが1本や上の会社、
すなわち売上金額が太ければ太い程この可能性は上がります。
私が個人で始めた時の24歳位の頃に元請けが潰れていたら間違いなく私もやめていたと思います。
ノウハウや生き残り方が分からなかた時期ですから当然です。
そして経済合理性限界曲線とは図で言うと横軸がニーズで求められている事です。
そして縦軸が解決の難易度。
右に行けば問題が多く大きくなっていきます。
そして上に向かえばコストつまりお金がかかります。
L字を思い浮かべてもらって、
右に行けば多くの人が抱えている問題で上がお金がかかります。
そしてお金儲けの事だけ考えると右下が一番人気になります。多くの人が求めていて、
生み出すコストがかからないから儲かります。
まあこの経済合理性曲は西野亮廣さんのオンラインサロンで何度もこすり倒されていたり、
ビジネス書のプレジデントとかで取り上げられたり、
山口周さんや小原和啓さんが出している著書に深く書かれています。
今の時代で言えば電話ができるだけでない魔法のアイテムであるスマホ。
電卓、辞書、リモコン、財布、鍵、方位磁石、鑑、クレカ、地図、翻訳機、マルチに活躍してますよね。
これができるのなら何百億投資しても秒で解決できる問題でした。
だからこぞって大企業が挑戦したんですね。
じゃあ喉が渇いたら目の前に水が出現する魔法の水筒があったら皆さん、
10万円でも買いませんか?
私は絶対に買います。
しかしそれを開発するのに100兆円かかるとしたら誰も手を出しません。
この魔法の水筒は確かに便利で喉が渇いても死ぬことはないし
、どんな時でも水を手に入れれる水筒は欲しいかもしれない。
ユーザーの95%がほしいとしましょう。
しかし完成しません。
何故なら利益が出ないから。
もしかしたら猫エイズとかの超難病の薬が開発されないのはこれが原因なのかもしれません。
開発費がかかりすぎて誰も払えないから。
本当にこれは例えですがこの様な難病の薬は複雑で研究や時間、開発費が膨大ですが
もし100匹に1匹で飼い主は更に10分の1でだと1000匹に1匹だから元が取れない。
だから会社や企業が出している商品、
そしてサービスは経済合理性曲線の内側で生まれます。
下側で生まれています。
で現代の内側にあるこの状態には問題が生まれてきています。
それはほぼ解決されてきているという事です。
今の時代は車も有りスマホも有りエアコンも水道、電気のインフラも整備されている。
となると課題が無いから次は課題や問題を作らないといけない。例えば不安を煽るです。
この保険商品に入らないともしもの事があったらどうしますか?
やこのスマホ買ったはいいですが保証のオプションをつけないと画面が割れたら修理費が高額です。
ほとんどの人が入っていますよ。
また試験には合格率の高いうちの塾に通うべき95%はうちから輩出しています。
落ちた5%はあと少しの努力がたりなかっただけとかですね。
これって企業が生き残る為に他者を騙してるだけですよね?
うちは解体工事の営業で「この瓦が飛散したら大きな事件になりますよ」
や
「今なら大安売りで立退きの可能性時に向けて早めに解体しておきましょう」など
「しっかりした足場を組まないと周囲の見た目が悪いし、安定してないのでしっかりしたいい塗装ができませんよ」
などと言った事すらないです。
で次に挑戦するのはここだという風潮になってきてます。
要は「回収できない事に投資できるか」です。
実はこの実験はすでに行っているんですが
去年の臼杵市サプライズミニ花火大会がこの経済合理性限界曲線の外側への挑戦なんですね。
そして今回の他者貢献の絵本こどもギフトin大分県も実はその取り組みの一つです。
投資してくれる方の支援の力と喜ぶ子供の笑顔での満足
成功した場合への感謝
これがどういうふうに化学反応を起こすのかが今回は見ものだなと思っています。
確かに今回はクラウドファンディングでの挑戦ですが
実際は成功しても10%持っていかれるので
どう転ぼうが私は赤字の経済合理性曲線の外側、略して(経合外)です。
まずは実験してみてみんなが勝てるAll-Winを探ってみようと思っています。
未開拓の地にしか成功は眠っていません。
要は他者貢献の中です。
結果を見ててください。
宜しくお願い致します。
そして皆さん本当にありがとうございます(*´∀`*)✨
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では今日はこれまで!
読んでくれた方、今日も素敵な1日にしていきましょう!
今日の記事を読み、もしあなたに少しでも、閃きや学びがあったら…
1秒で行動しましょう!